15/12/04 07:46:01.43 uTddgN3K0.net
法曹界にパヨクの救世主
★(京都)上瀧先生
「日本国内で『日本人は誰でも殺せ』との内容は、日本人という優位にある集団に対するものであり、差別にはあたらないと思います。
例えば、『日本人女性をレイプしろ』との内容は日本人であることについては差別とはなりませんが女性差別であると考えます」
★(大阪生野)
康(日本名=田仲)桂善(犯行時31) =韓国籍=
「日本人だったら誰でもやったるんや」
2013年5月
男は同日午前5時20分ごろ、自宅マンション1階で朝刊を配っていた新聞配達員、川口修一さん(61)を刺し、 逃げ出した川口さんを追って屋外へ。
その後、約150メートル離れた商店街の路上で、清掃員の越智美智子さん(63)に 「生粋の日本人か」と質問。
越智さんが「そうです」と答えると、いきなり襲いかかった。
男はその間にすれ違った住民らに「日本人か」と確認。
近くの男性(59)が「そうやで」と返答すると、白いポリ袋の 中から包丁を取り出した。
男性はオートロックの自宅マンション内に逃げ込み、けがはなかった。
男は別の高齢男性にも同じ質問をしたが、男性に否定されると、「日本人だったら誰でもやったるんや」と叫び、 新たな標的探しに移ったという。
マンションに逃げ込んだ男性は「男は正気ではなかった」と振り返った。
★(京都)金洙吉(通名:安東泰和)(犯行時61)
2014年3月
クリーニング店経営の山本芳弘さん(75)さんはクリーニング店前の路上で近所の男性(70)と立ち話をしていたところ、
自宅から出てきた金容疑者にいきなり包丁で刺されたとみられる。近所の男性が自宅に戻り通報した。