15/12/03 22:43:40.51 lXmGBILj0.net
菅元総理の、1000年に一度の、まれに見る、とんだ災難。
災難①
・原発の安全神話に騙された。
安全神話で政府も、御用学者も、東京電力も災害時の対応がわからなかった。
というより、考えていなかった。
災難②
・いい人かもしれないが、御用学者が、ダメな責任回避の童貞御用学者の典型だった。
→菅元総理が、権威のある童貞御用学者に、海水を入れても大丈夫か?と聞いた時、
「危険性はゼロではない。」
→菅元総理が、海水を入れると、危険なのか?危険じゃないのか?
「だから、危険性はゼロではない。‘ゼロではない’と言っているじゃないですか。」
何だかわからん。
※こんな1000年に一度の事態、誰もわかんねー。誰も対処無理。まれに見る、とんだ災難。