15/12/03 18:57:43.84 ia28ZCXb0.net
菅氏は逆上して、
「どうするんだ!」「誰が責任取るんだ!」「本当に大丈夫なのか!(おれは知らんぞ)」
としか言わない。
側近は下を向いて何も言えなくなる。菅氏の意向を勝手に忖度した側近が、東電に、
「とりあえず海水注入を止めて」ってお願いする。
東電幹部も訳も判らずに吉田所長に「とにかく止める!総理がそう言ってる」って命令する。
吉田所長は「判った判った」と言いながら注水を止めさせなかった。そういう流れ。
間違いなく菅が現場を混乱させて、ぎりぎりのところで吉田所長が日本壊滅を防いだ。
その流れを気に入らない朝日は吉田所長を不当に蔑む記事を書いて、菅の援護射撃を試みた。