15/12/01 00:37:36.84 k6AnIst50.net
実現するべき6つの公約のつづき
5、国民にも責任と評価で発言力に差をつける。
国民自身が全体を考え、賢くないと、
いくら政治家を監視しても政治はゆがんでいってしまう。
「よくわかっていない人や近視眼的に利己的な判断を下す人」と、
「よくわかっている人や将来や国民全体を考えて判断を下す人」とが、
おなじだけの影響力(票)をもっていては、
票の数の力のみが発揮されて、質の力が働いていかないので、
国民全体にとっての良い案でも、組織票によって却下されてしまっている。
国民は個人で意見への賛成や反対をしたら、
賛成意見によって国民全体の幸福度が上がったと判断されたらプラス、下がったらマイナス、
反対意見によって国民全体の幸福度が上がったと判断されたらマイナス、下がったらプラスのポイントが各自に入り、発言力に差をつけていくよう
にする。
その案は国民にとってプラスマイナスどちらであったかの判断は、
意見実施から3年ごとに、裁判で客観的数字から決める。
そのプラスマイナスを個人ごとに総計して、
上記の「4」であげたフォーラムでの票数に換算し、個人の政治判断力を発言力に変える。
つづく