15/11/28 21:21:34.50
★逮捕のインドネシア人 「イスラム国」サイトを頻繁に閲覧
ライフル銃のスコープの不正輸出事件で、逮捕されたインドネシア国籍の男が過激派組織
「イスラム国」を称賛するインターネットサイトを頻繁に閲覧していたとみられることが新たに分かりました。
この事件は、ライフル銃のスコープをインドネシアに不正に輸出したとして、インドネシア国籍の
デニ・ダニエル容疑者（４０）と弟のイルヴァン・アリザル容疑者（３１）が逮捕されたものです。
その後の調べで、押収したパソコンの履歴から、デニ容疑者が過激派組織「イスラム国」を
称賛するインターネットサイトを頻繁に閲覧していたとみられることが新たに分かりました。
パソコンの「お気に入り」には、複数の「イスラム国」関連のサイトが登録されていて、
サイトには、「イスラム国」の兵士らの写真が掲載されているということです。
デニ容疑者のフェイスブックには、国際テロ組織「アルカイダ」の元指導者、
ウサマ・ビンラディン容疑者の動画も掲載されていました。
警視庁公安部は、２人が直接、テロ組織の支援をしていたとはみていませんが、
思想的背景や不正輸出の実態解明を進めています。（27日11:22）
URLﾘﾝｸ(news.tbs.co.jp)
URLﾘﾝｸ(news.tbs.co.jp)
2:名無しさん＠１３周年
15/11/29 01:30:23.26 dVVHdr8vD
人間社会って、本来殺しあうのが自然かも？
宗教が、それを抑制するも、百年も経つと・・・。
日本も、サムライ時代は、県単位で、ぶっ殺し合っていたし。