【西日本新聞】ヘイトスピーチ見えぬ法規制、与野党対立 誰が「差別」を判断する? [11/28]at NEWSPLUS
【西日本新聞】ヘイトスピーチ見えぬ法規制、与野党対立 誰が「差別」を判断する? [11/28] - 暇つぶし2ch2:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/11/28 11:55:53.08
>>1より

風刺文化が根付いているフランスにも人種差別禁止法がある。人種、民族、宗教、性に関して、
公の場で差別的発言をしたり、差別をあおったりすれば、高額の罰金や懲役刑が科されることもある。
米国は言論の自由を制限する法制定を憲法で禁じているため、ヘイトスピーチを取り締まる法律はない。
だが、公民権法で人種差別を禁じており、地位のある人物が差別的発言をした場合は社会的制裁を
受けることが多い。

昨年、プロバスケットボールチームのオーナーが黒人差別の発言をした際は、スポンサーが相次ぎ撤退。
米プロバスケットボール協会は終身追放処分を下し、オーナーはチームを売却した。(了)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch