【偽装難民】「ラーメンの味を守りたいから難民申請」「日本人の妻がいるのに“同性愛者”で迫害されているとウソ」 トンデモ難民続出の認定現場 [11/13]at NEWSPLUS
【偽装難民】「ラーメンの味を守りたいから難民申請」「日本人の妻がいるのに“同性愛者”で迫害されているとウソ」 トンデモ難民続出の認定現場 [11/13] - 暇つぶし2ch2:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/11/13 07:11:02.13
>>1より

しかし、

「“日本の難民受け入れ数を増やしたい”“難民に冷たい法務大臣の鼻を明かしてやろう”と
思って参与員を引き受けました。が、実際は、申し立てをする“難民”の主張は矛盾だらけか、
そうでなくとも、難民の定義には当てはまらないものばかりだったのです」

と言う。

■ラーメンの味を守るため…
その事例を見ていこう。

「例えば、イランからの男性の申請者は“私はイスラム教からキリスト教へ改宗し、
2年半毎週教会へ通っています。国へ帰れば殺されます”という主張でした。しかし、
“クリスマスとはどういう日ですか?”と聞いても、“キリストの母は誰ですか?”
と聞いても“わかりません”を繰り返す。酒を覚えただけゆえに“改宗”した人でした」

続いて、アフリカ・ウガンダ出身の不法滞在者(男性)のケースはこんな具合だ。

「ウガンダでは、同性愛が禁じられ、見つかると最悪の場合、死刑に処されます。
このウガンダ出身の“難民”は、“私は同性愛者です。国に帰れば殺されます”と主張していた。
しかし、よく調べてみると、この人は日本人女性と結婚して、子どもまでもうけていたことがわかったのです」

変わったところでは、ミャンマー人の男性不法滞在者の例がある。

「“私は十数年、行列の出来るラーメン屋で働いてきました。でも、去年、店のオヤジさんが
倒れてしまい、私以外、ラーメンを作る者がいない。オヤジさんのラーメンの味を守りたいので、
日本で働かせてください”と言うのです。確かに泣かせる話ですが、それが事実かどうかもわかりませんし、
事実だとしても、難民申請の理由にはまったく当てはまらない。残念ですが、却下しました」

こんな具合で、吹浦氏は3年間で100件以上の面接をしたが、認定者は未だ「ゼロ」だという。(了)


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