15/11/11 08:47:43.86 Cdxrt+CA0.net
卑劣なレイシストの差別があるとする。
卑劣な者には私刑で制裁を加えるべきなのだろうか？
卑劣な者に対しては何をしても許されるととでも言うのだろうか？
どう言い繕おうが、しばき隊や李信恵の言動は、全くその通りの考え方に基づいている。
彼らは「レイシスト」を見つけ出して世界を二分する。
彼らの指弾する者こそレイシストであり、レイシストとレイシストを許容する協力者に対しては徹底的に罵倒し、恫喝し、暴力を振るう。
「卑劣なレイシストには何をしても許される」と言う思想を実践している。
そこには他者に対する対話も理解も許容もない。
「オレは正しいのだから他者は従うべきだ」
幼児的とも言える高圧的で一方的な押しつけしかない。
他者を認めない、多様な考え方を許容しない二分法で「レイシスト」を見つけ出していけばどうなるだろうか？
ろくでなし子や高島弁護士に対する言動に見るように、どんどん敵を増やし仲間内さえ敵にして行くだろう。
その結果、彼らの言動はますます先鋭化し過激化し行き着くところは社会の敵になるだろう。
戦後の社会主義運動の過激派やオウム真理教と同じ道を歩んでいるように見える。