15/11/03 03:45:46.62 SYgMaTHr0.net
朝鮮李朝の両班制度で苦しんだ農民は、日韓併合によってその弊害から解放された。
だから、70年前の独立当時、韓国では「反日」ではなく「親日」的は雰囲気が続いた。
やがて、時間の経過とともに植民地経験者が減り、「反日教育」の浸透によって、「日帝」批判が全面化して現在に至っている。
普通は、時代の変化によって過去を忘れるものだが、韓国政府は意図的に「反日」を強化して、日本への対抗を鮮明にしている。
それが、韓国のアイデンティティー確立と錯覚しているのだ。