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精神科医和田秀樹氏が慶應大学医学部レイプ事件についてブログで言及 2009.06.04
だから、前も触れたが、10年も前の慶応大学の医学部の学生の集団レイプ事件についても、医者の卵だから悪いというつもりもないし、
主犯格の人間が現在無事に医者になった話についても、二度とやらないでくれと願うしかない。
ただ、この格差社会の中で、親が偉いから特別扱いとか、しかも、その親が子どもを医者にするために公費の無駄遣いをするという話は許せない。
実は、主犯格の男は事件当時21歳で、この集団レイプ事件で唯一20歳を超えていたのに、なぜか実名報道されなかった。
あくまで噂話だが、医学の世界の権威である父親(これについては、慶応大学の集団レイプ事件をグーグルで検索すると、どういう人かわかります)
が製薬会社に頭を下げ回って、製薬会社がマスコミのスポンサーなので、実名報道をされないですんだそうだ。
結果的に、その主犯格の男は医学部に入りなおすことができて、無事に医者になったわけだが、その父親が製薬会社に頭が上がらなくなって、
お年寄りに薬を減らす研究が日本ではほとんどなされなくなったという話も聞いたことがある。
それが本当なら、おそらく年間1兆円くらいは薬の無駄遣いがされているだろう。今で10年目だから10兆円の無駄遣いである。
そうでなくても赤字の老人医療費や保険医療費がこのように食い荒らされたのだ。