15/10/05 11:29:51.98 *.net
※>>1の続きです。
このため、知事や反基地派は尖閣問題を無視するか、
「尖閣有事でも、米軍が出動することはない」
「普天間飛行場の米海兵隊は抑止力にならない」などと反論している。
だが尖閣に日米安保が適用されることはオバマ米大統領が明言。
米軍が抑止力であることを否定する主張は日米安保の否定にもつながり、
保守派の共感を得にくい。
現在、辺野古移設反対派にとって「尖閣」は極力触れたくない
キーワードになっている。
そこで翁長知事が提唱する新たなキーワードが「平和」だ。
外国人特派員協会での会見で知事は
「私も尖閣は日本固有の領土だと思っている」とした上で
「万が一、小競り合いが起きたら、石垣市に来ている100万人の観光客は
10万人に減ると思う」と指摘。
「勇み足でやってしまうと、取り返しがつかない。
何が起きても、平和に解決してほしいのが沖縄の立場だ」と述べた。
尖閣問題で中国に毅然とした態度を求める八重山住民に対し
「平和」を最優先して騒ぎ立てないよう暗に求めたとも受け取れる。
ただ太平洋進出を国是とする中国が、戦略的にも重要な位置にある
尖閣の奪取を断念する可能性は低い。
地元の沖縄が融和的な姿勢を取れば、八重山に向かって膨張する
中国の圧力がさらに増すのは必至だ。
(八重山日報 仲新城誠)
ジュネーブで翁長知事の国連演説を取材した八重山日報の記者が
現地での状況や演説が県内外に広げた波紋などを報告する。
※以上です。