15/10/03 22:09:25.45
>>3より
しかし、中国系団体である「世界抗日連合会」が「日本軍は悪いことをした」と主張する文書を裁判所に送りつけ、
さらに私たちの弁護士事務所を攻撃した。雑誌にも「お金欲しさからこんな変な仕事を請け負った」などと書かれ、
その事務所は弁護を降りてしまい、その年の8月、私たちは敗訴した。現在、控訴している。
連邦裁判所とは別に、カリフォルニア州の裁判所にも訴えたが、(公の問題に対する恫喝的訴訟を禁じる)
反SLAPP法が適用され、訴えが却下されてしまった。
裁判所の判事ですら「日本軍の兵隊が悪いことをしたのは火を見るより明らかで、それに加担する弁護士は卑しい」
と考えているのだ。
《オバマ政権は無防備》
私たちは中国を警戒しなければいけない。サンフランシスコは中国系住民が多い。中国共産党は日米関係を悪化
させるためだけでなく米国を乗っ取る意気込みで、まずはサンフランシスコを実質的に占領しようとしているのではないか。
さらに(米国内の)他の土地にもどんどん中国系が住み、将来、米国を共産圏に入れてしまいたいという意図も感じる。
先の大戦が始まった頃、ルーズベルト政権の中にはソ連のスパイが数多くいた。
現在も同じように、中国のスパイが米国の(政府の)機構に入り込み、米国の政策を動かす傾向があるように思う。
こういった状況に対し、現在のオバマ政権はあまりに無防備ではないか。
慰安婦問題に関し、日本でよく知られている(慰安婦募集の強制性はなかったことなどの)事実は、ほとんど英語では
発信されていない。英文の書籍をどんどん出版し、米国をはじめ英語圏の世論を変えていくことが大事な課題だ。
(終わり)