15/10/02 18:04:52.95
★長谷川幸洋氏「政権と戦うのがマスコミの使命とは思わない」
2015.10.02 07:00
東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏による『週刊ポスト』連載、
「長谷川幸洋の反主流派宣言」が最終回を迎えた。その最後のコラムから、
本当の反主流派を貫く長谷川氏が、マスコミの姿勢について解説する部分を紹介する。
* * *
多くのマスコミ関係者は「政権や権力と戦うのが使命」と思っている。
私は政権と戦うのがマスコミの使命などとは、まったく思っていない。
そんなことをいったら、マスコミはいつだって政権反対の立場に縛られてしまう。
自民党が政権をとったら自民党反対で、民主党政権になれば民主党反対ではないか。
そうではなく、マスコミは政権がどうであろうと自分自身が自由に考え、
意見を述べるべきなのだ。マスコミが単なる政権の逆反射に陥れば、
自由に考えているのは政権の側で、マスコミは思考停止になってしまう。
権力監視は大事だが「権力は絶対的に悪だ」という話ではない。
そんな極論を言い出せば、警察も自衛隊も国税庁もいらない話になってしまう。
肝心なのはマスコミが時の政権や権力から自由にモノを考え取材し、意見を述べる。
それに尽きる。
私が籍を置く東京新聞は、いまや日本でもっとも過激な左派の新聞である。
デモがあれば、1面を大々的にデモの写真で埋め尽くした。
何を報じ、何を訴えようと自由だが、私が東京新聞とは正反対の発言をしたり
書いたりするのも、もちろん私の自由だ。東京新聞の大勢が主流派であるとすれば、
私がたった1人で反主流派を貫いているのは誇りに思う。ときどき「東京新聞から出て行け」
という声も耳にするが、そういう輩は言論の自由の本質をまったく分かっていない。
■文・長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ):東京新聞・中日新聞論説副主幹。
1953年生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院卒。規制改革会議委員
。近著に『2020年新聞は生き残れるか』(講談社)
※週刊ポスト2015年10月9日号
URLリンク(www.news-postseven.com)
2:名無しさん@13周年
15/10/02 18:12:59.14 Rlj54x89v
サヨ紙にもまともなのはいたか……
チョンの日本人へ並みに嫌がらせされてんだろうなあ、社内で
3:名無しさん@13周年
15/10/02 20:31:52.05 JbCzXzGMA
■在日韓国人の道徳的感覚の異常性
※大前提、朝鮮人(韓国)に日本人の常識は通用しない
1:韓国人との契約は交わしても無駄、
平気で約束を破り、さらに被害者面をしてきます
2:韓国人は妬み嫉みを妄想で恨に変え、末代まで恨み続けます
3:韓国人にとって良い事は自分のおかげ 悪い事はすべて日本人のせいである
4:韓国人は恩を受けても感謝することなく、仇で返すのが通常である
5:韓国人は常に日本人の悪口を真偽問わず吹聴して回ります、しかし日本人に対しては 韓日友好と叫んでいます
6:韓国人はフェアプレイの概念が存在しません
7:韓国人は努力する事よりも、他人の足を引っ張ることに情熱を注ぎます。
8:韓国人は何事も「ゴネればゴネるほど得だ!」という価値観を持っています。
9:韓国人は震災や事件、事故で日本人が死んだと聞いたらとても喜びます
10:韓国人にとって英雄になる手っ取り早い方法は日本人を殺す事です。
11:日本人は韓国人に殺されても文句を言ってはいけないと本気で思っています
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