【マスコミ】吉田清治のウソ証言も〝反〟安保法案デモ主催者発表も鵜呑みにする朝日新聞に反省ナシ COVE反論映画を見るべし [09/19]at NEWSPLUS
【マスコミ】吉田清治のウソ証言も〝反〟安保法案デモ主催者発表も鵜呑みにする朝日新聞に反省ナシ COVE反論映画を見るべし [09/19] - 暇つぶし2ch2:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/09/19 12:09:19.58
>>1より

そして、朝日の論説主幹ってばかなのかな、と思ってしまうのが「国会は民意をおそれよ」
と題した記事だ。書いたのは大野博人論説主幹。大野主幹はこう書く。

〈安保関連法案で問われているのは、国会と国会議員でもある。
ほんとうに人々を代表しているか―〉

この主幹は、国会議員が選挙で選ばれていることを知らないようだ。選挙で選ぶとは、
すなわち、国政に民意が反映されることでもあるのだが、それもご存じないらしい。
反対派の視点から書いているのが見え見えで、おめでたい主幹はこんなふうに続ける。

〈熟していった民意と停滞する国会。人々がいらだっているのは、審議を重ねても
変わらない議会に対してではないか(中略)一五日、参院特別委員会の中央公聴会で
発言した学生団体「SEALDs(シールズ)の奥田愛基さんは「一人一人」や
「個人として」という言葉を繰り返した。人々の声を党派的な数として見ないでほしい、
また議員にもただの数にならないでほしい、というメッセージだろう〉

この主幹はデモに中核派や革労協主流派(両派のメンバーが公務執行妨害で逮捕)や
民主党・枝野幸男幹事長に献金していた革マルやミンミン民青が歌ったり踊ったり
しているのをご存じないようでもある。組織だって動く連中が「一人一人」や
「個人として」のわけないだろうに。

主幹はSEALDsの奥田くんのことを書いておられるので、私も奥田くんがフジテレビの
夕方のニュース番組に出演したときのことを書いておこう。奥田くんは言った。

URLリンク(diamond.jp)

「なぜ国民全員が安倍首相のワガママにつきあわなければならないんでしょうか」

この問いかけに、番組にゲスト出演していた時事通信社の田崎史郎氏が応えた。

「選挙で選ばれたからですよ」

私としてはこれがSEALDs学生の知的レベルでないことを祈るのみだ。

奥田愛基くんのテレビ出演時のやり取りや、昼はドリンクをごくごく飲み、
夜はカンパ金でホテルに泊まって「ハンストだッ」と言いつつあっという間に
断念したSEALDs隊員たちには笑わせてもらったが、法案に反対する人たちの
デモンストレーションそのものは否定しない。やるなら去年の衆院選のときに
やっておくべきだったけど。民主党の代表・海江田万里氏が落選した選挙です。

安保法案に反対する人の中に、憲法九条が日本の平和を守ると思っていたら
大野論説主幹くらいおめでたいが、法案に反対するその声で、朝日新聞のインチキ
にも異を唱えなければならない……、のだけど、「強行」採決という言葉を使うのは
朝日と毎日くらいだから(読売、産経はただ「採決」と表記。多数決の原理に「強行」
はないとの考え)、反対派はすでに朝日に取り込まれているのかもしれない。
ちょっと可哀想な気もする。

インチキを暴く―、ということで、映画『ビハインド・ザ・コーヴ』のお話を。

この映画を撮ったのは、八木景子さんという女性だ。タイトルからわかるように、
環境テロリスト集団『シー・シェパード』が撮った映画『ザ・コーヴ』(和歌山県
太地町でのイルカ漁を批判的に描いた作品)に真っ向から反論するドキュメンタリー
作品なのである。

八木監督の作品は、カナダで開催された第三十九回モントリ�


3:Iール世界映画祭でドキュメンタリー部門にエントリーもされた。上映会を鑑賞した人たちの反応が、スゴイのだ。「海外の映画祭では、つまらないと思えば開始数分でも会場を出るのは当たり前なんです。でも本作ではそういう人は全然いなかった。それどころか、最終日の上映会場はほぼ満席で、エンドロールの最中から拍手喝采でした。観客からは『シー・シェパードはこんなにひどいのか』『八木監督は勇敢だ』という感想も聞かれました」>>3へ



4:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/09/19 12:09:53.32
>>2より

鑑賞者の感想はこれだけではない。

「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」

前日に『ザ・コーヴ』を見て八木作品の鑑賞に望んだというカナダ人が言う。

URLリンク(diamond.jp)

「八木さんの映画を見て、『ザ・コーヴ』の世界が嘘だということがよくわかった。
いまでも活動家は太地町に来ているのか?」

来てますよ、見学ツアーと称してスポンサー筋を何十人も引き連れ、イルカ漁を
妨害しています。そして、漁に出る漁師さんたちに罵倒を浴びせています
(イルカ漁は今月解禁)。八木作品を見た別のカナダ人はこんなことを。

「シー・シェパードが住民たちにいかにひどいことをしていたのかよくわかった」

彼女がこの映画を撮ろうと思ったのは、昨年三月、国際司法裁判所が出した南極海での
「調査捕鯨中止」の判決に疑問を持ったからだそうだ。八木監督が言う。

「『ザ・コーヴ』にはたくさんの問題点がありました。主役を演じた活動家
リック・オバリーらが『鯨やイルカを殺すのは残虐だ』という自分たちの
主張をするために、嘘ばかり並べていたんです。

たとえば、太地町の小学校では水銀を多く含んだイルカ肉が給食に出るという話、
これも今回取材をして嘘だとわかりました」

シー・シェパード制作の『ザ・コーヴ』には、専門家たちが早くから疑問を投げかけていた。
信じられないことに、このインチキ映画が二〇〇九年度第八十二回アカデミー賞長編
ドキュメンタリー映画賞に輝いてしまうのだが、この映画は「イルカ愛護一辺倒の
偏見により作られ、事実を誤認させるような創作も盛り込まれている」と山田吉彦
東海大学教授は指摘している。

この映画が撮影されたとき、太地町のイルカ追い込み漁は、とうのむかしに
「血を流さない」処置法に変わっていた。だが、『ザ・コーヴ』では海が真っ赤に
血で染まる場面が描かれている。おそらくは、かなり古い映像を使ったか、
映像に「着色」したかのいずれかだろうと。やることがエゲツないのである。

さらに言えば、太地町のイルカ追い込み漁だと言っておきながら、実は伊豆半島で
撮影された場面が何カットも挿入されていたりもする。

〈地元の方々の証言によると、中指を立ててさんざん下品な言葉を吐き、罵り、
また強引に立ち入り禁止区域に入っては漁師が怒って制止しようとするところを
映像に撮るなど、フェアとは言えない撮影活動の実態が報告されている〉

そしてシー・シェパードは、怒る漁師たちを「撮影チームを脅すマフィアのようだった」
と紹介するのである。連中は卑怯にも、太地町を中心に日本の観光映画を撮りたいと
嘘をつき、協力を要請していた事実も明らかになっている。

〈イルカ漁を隠蔽するために立ち入り禁止にしている(と映画で紹介されている)
場所に、あえて侵入する場面があるが、そこには「落石注意」「鳥獣保護区」と
立ち入りを制限する適切な理由が書かれている(中略)日本語を解さない外国人は、
誤解してしまうだろう〉

URLリンク(diamond.jp)

シー・シェパードが太地町で活動を始めたのが二〇〇三年。以来、イルカ漁に使う
網を勝手に切断したり、漁業関係者や県の関係者の住所、電話番号等をHPに載せ、
彼らに抗議の手紙、電話をするように呼びかけるようないやがらせを続けた。
捕獲されたイルカを逃がそうとして延縄の網を切ったバカ者もいる(犯行声明を
出した後、犯人は国外逃亡)。

テロリストが自分たちの都合で作ったインチキ映画の嘘を、八木監督の
『ビハインド・ザ・コーヴ』が暴いたのである。拍手喝采なんてもんじゃないだろう。

八木作品にはシー・シェパードの幹部リック・オリバー氏らへのインタビューも
収録されているのだが、取材はかなり手こずったらしい。

「取材では、わたしの顔にくっつくくらいカメラを近づけてきて挑発されたことも
ありました。質問しても、彼らはいつも答えをはぐらかすんです。シー・シェパードの
リーダーのデヴィッド・ハンスにも四ヵ月間、何度も取材の約束を反故にされ、
滞在最後の日にようやく話を聞くことができました」

日本での上映はまだ未定とのことだが、是非、上映してもらいたい。
>>4

5:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/09/19 12:09:59.26
>>3より

「反捕鯨活動家が大挙して押し寄せ、厳しい質問を受けると覚悟していたが、
映画を見てもらえれば、日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。
もっと多くの人に作品を見てほしい」
太地町のイルカ追い込み漁を悪者に仕立て上げようとしたシー・シェパードの
嘘は暴かれた。嘘やインチキはいずれバレるのだ。

慰安婦に関する朝日新聞の捏造誤報でっちあげ記事は、「性奴隷」なる言葉まで生んだ。
朝日がやってくれたおかげで、日本兵は朝鮮人婦女子を「性奴隷」にしたとの誤った
認識が国際社会に流布されたのである。そして私たちは集団強姦魔の子孫にされてしまった。

だが、朝日新聞社は、朝日新聞が報じた捏造誤報でっちあげ記事が、クマラスワミ
報告書やマクドゥーガル報告書、米下院決議、慰安婦の碑・慰安婦像の設置は、
朝日新聞の記事が原因ではないと嘯いている。韓国で慰安婦問題が浮上したのは
一九九一年、朝日新聞が「強制連行」を記事にした年からなのに、それでもボク
たちは関係ないもんと言い張る。どこまで卑劣なのだ。

朝日新聞社にも八木監督くらいの気概があればと思う。失われつつあった日本の
信頼を回復させる映画監督がいるかと思えば、どんな手を使ってでも日本の尊厳を
踏みにじろうとする新聞社がある。どーしたものか。

よし、メッセンジャーを頼もう。そして、八木さんの爪の垢をもらって築地に
届けてもらおうじゃないか。

URLリンク(diamond.jp)

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6:名無しさん@13周年
15/09/19 12:16:22.46 If8h81KER
朝日新聞が冷静で公平な判断ができないのは戦前から変わってない

7:名無しさん@13周年
15/09/19 12:21:10.90 qzJrQfjfY
朝日新聞は公共の敵

8:名無しさん@13周年
15/09/19 12:31:16.64 vbZL4GNuO
アサヒ新聞は日本、日本国民の敵。
そしてこれから生まれてくる日本の子供たちの敵。

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