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【岩手・矢巾いじめ自殺事件】被害者は精液を飲まされて自殺した【鈴木広子の管理売春レイプ風俗ビル】
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7月1日・2日の宿泊研修って、死にたいといなくなってしまいたいと思うほど嫌だったのよね。
無能担任にさんざん悩みを相談していたはずなのに、無能担任はスルーして「楽しみましょうね」という返事。
そして、宿泊研修で、中2被害者は、加害者から精液を飲まされて、みんなの前で笑いものにされた。
地獄の宿泊研修を「楽しもう」と言った無能担任。あまりにも酷すぎる現実。キツ過ぎてマスコミも真実を報道できない。
岩手が酷いのは昔からだった。
鈴木は風俗ビルで、患者を計画的に集団レイプして、管理売春の元、風俗嬢にして、家や病院や会社をゆすっている。
隣は風営法で管理されたパチンコ店、1階コンビニ前の公衆電話にピンクちらしが張ってある。
3階音楽スタジオはラブホ代わりのレイプ現場。風俗店従業員が出入りして、違法薬物を売っている。
エレベーター内に「Drサポート(ドラック売ります)」の張り紙。使用済みコンドームが捨ててある。金髪のミュージシャン崩れから恐喝される。
とてもではないが、まともな場所ではないのです。
そんな保険の使えない闇医者・鈴木を生み出したのは、「呆れた上申書」の岩手医大。鈴木は岩手の裏金作りのブラックマネーの資金洗浄をしている。
だから、第三者委員会は「岩手の精神科医」ではなくて、「県外の精神科医」が選ばれた。これが岩手の異常な実態を物語っているのです。