15/09/06 23:18:29.84 9udCwxAf9
まず、日本人と外国人が決定的に違う点として、ナショナリズムの存在、国家意識・民族意識というのがあります。
「私達は対外的にそれぞれをどのように認識し合うのかと言ったら「国別」に分けてますね。国別対抗のオリンピックは大変盛り上がります。
知識人は国民国家の定義など近代以来に過ぎないと軽視しますが、少なくともそれら知識人が好きな社会主義よりも確実に、
近代以前からの歴史的連続性によって帰属意識が認識されてます。
まず、国民かそうでないかの違いがそこ。次に、国民は何故助け合うのか。
それらの国民としての同胞意識による助け合う精神、連帯感は、他国人に対するよりも強いでしょう。
私達は東北の悲劇に同じ日本人として打ちのめされました。インドネシアの津波災害では感じる事のなかった連帯感です。
URLリンク(www.sakuranokai.org)
「暴動は犯罪行為」オバマ大統領が非難
アメリカのオバマ大統領は、ミズーリ州の黒人少年射殺事件で発砲した白人警察官が
不起訴となったことに対しての暴動について、「犯罪行為だ」と非難しました。
オバマ大統領「日本のように国民の大半が日本人なら、暴動も略奪も起こりにくい」
「多様な人種が集まるアメリカならではの社会問題だ」移民国家アメリカで移民の子孫が述べた自虐節
URLリンク(hosyusokuhou.jp)
海外では災害時に何時にも増して暴動や略奪や強姦や強盗や殺人などが横行するのは周知の事実ですね。
その地獄絵図の写真も掲載してありますので是非ご覧下さい。外国人が日本に住めば住む程、災害時にも悪循環の連鎖になります。