15/09/06 13:15:25.49 aOk0Mz1e0.net
★0kcalの人工甘味料は猛毒 スクラロースとステビアの毒性★
■シンガポールではステビアを含む日本製の加工食品は販売禁止に
スクラロースは、1999年に認可された新しい添加物です
ダイエット飲料、ダイエット食品、サプリ、ドレッシング、デザートなど…様々なものに使用されています。
少し専門的な話になりますが、ショ糖という有機化合物に塩素がついた「有機塩素化合物」に分類されます。
有機塩素化合物は天然には存在しません。
危険な有機塩素化合物の中には「ダイオキシン」や「猛毒の農薬」など環境ホルモンがあります。
スクラロースは環境ホルモンではないので同じように危険というわけではありません。
しかし、自然界には存在しない毒性の強い化合物がいる「塩素化合物」を食品に加えていいのかは疑問が残ります。
井上議員は、スクラロースを138℃以上で加熱すると「塩素系ガスが発生する」ことを明らかにしました。
政府が食品添加物に指定した2年後には、国際学会でスクラロースがDNA損傷をおこすことが報告されています。
さらに、厚生労働省の安全審査で毒性(動物)試験をしたところ、9例中4例に下痢による流産が発生しています。
一時的な安全性はいろいろな実験で証明されているようですが、私たちの免疫や、ホルモンにどう影響するかは解明されてません。
”人間が摂取してもよい”という許可が下りた塩素化合物は、「スクラロース」が初めてで、ただ一つなのです。
さらにショックなのは、スクラロースは新しい”農薬の研究中”にちょっとしたハプニングで発見されたという事実です。
怖いですね
この他に「ステビア」という人口甘味料も避妊薬に使われていた経緯があり、男性の精巣に悪影響があります。
シンガポールではステビアを含む日本製の加工食品は販売禁止になりました。
★スクラロースは(有毒な)有機塩素化合物の一種です。
じつは猛毒のダイオキシンや使用禁止になった農薬DDTやBHCもこの有機塩素化合物の一種なのです。同じ仲間なのです。
もちろん同じ有機塩素化合物でもそれぞれの毒性は違っていますが、間違いなく体に良いものではありません。
このスクラロースはマウスの動物実験では、脾臓と胸線のリンパ組織に委縮が見られ、
また妊娠したウサギの実験では胃腸障害、特に下痢、体重減少、死産、流産が確認されています。
自然界には殆ど存在しないもので、しかも人間の体の中に入って分解されません。
したがってホルモンなどに影響する可能性があります。
近年、不妊症の方が多いのもこうした有害成分でホルモンに異常をきたすことが原因となっている可能性があります。
更に動物実験で、スクラロースは免疫力を低下させ、脳にまで入り込むことが分かっています。