15/09/03 16:38:58.05 1EujXsDq0.net
現在中国が日本に仕掛けている戦争は「見えない戦争」です。それは中国の「超限戦」(ちょうげんせん)という新しい戦争形態です。
「超限戦」には25種類にも及ぶ戦闘方法があり、「通常戦」「外交戦」「国家テロ戦」「諜報戦」「金融戦」「ネットワーク戦」「法律戦」「心理戦」「メディア戦」などを通して中国が優位に立つための戦略が用意されています。
中国は2003年に「中国人民解放軍政治工作条例」を改正し、「三戦」と呼ばれる「輿論戦(よろんせん)」「心理戦」「法律戦」を政治工作に追加しています。これらはいずれも「超限戦」に包含されます。
「超限戦」の特徴は、軍事と非軍事の境界を曖昧化していることにあります。武器を使用せず、私達の日常の生活レベルまで入り込んでいる戦争です。
それは目に見えず、巧妙に偽装され、多くの日本国民は中国から「見えない戦争」を仕掛けられていることに気づいていません。
例えば、教育やマスコミを通して憲法9条の「護憲運動」を盛り上げたり、経済的利益や外交を通して政治家を思い通りにコントロールし、中国の戦略を実現させるなどです。
また、相手国の国民の「愛国心」を失わせたり、「宗教」を弱体化させたり、「平和運動」を支援して国民の戦う気概を失わせたり、政治の信用失墜を起こしたり、経済を没�