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昨年12月24日、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は米国防省に呼び付けられて
アメリカ軍オディエルノ陸軍参謀長に安保法制は予定通り進んでるのか、と問い詰められると、
信じられないことに「来年夏までには終了すると考えています」と国民無視、国会など無いかのごとき暴言を平身低頭して述べていた。
安保法案を閣議決定するはるか前に、政府も国会も無視して、「軍と軍」で戦争法案を約束していたのである。
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日米の軍事財界と米軍の手下としての自衛隊によって日本はとんでもない軍事国家に成り下がっていたのだ。
毎月毎月5000億円ものインチキ防衛費を奪われている国民はこの仁比聡平議員が暴露した自衛隊最高幹部の反国民犯罪に激怒している。