15/08/31 02:54:11.91 6GwNBIV10.net
>>277
兵器産業アメリカではないのだから、核攻撃以外の戦争は必要ない
朝鮮政党の自民党や朝鮮人の安倍のように憲法を変えたら、
アメリカをはじめ全世界が日本の核保有だけは絶対に許さないぞ。
平和憲法の平和国家で民主主義国家ならば
という条件付きで、
アメリカは日本の核武装はいいよと言っている。
考え違いをしている馬鹿が、多いが、
平和憲法でも自衛権のためなら先制攻撃をしてよいのだ。
そして、自衛権というのは、解釈次第でもあるのだ。
たとえば、北朝鮮テロリスト国家、あるいは恐怖を煽る近年の中国。
"Combat Terror"生命権・財産権・自由権等の
国民の基本的人権を危うくされる恐怖との戦い、
というだけでも、自衛権は世界的に成立する。
natural right:
The right to feel safe, therefore the right to protect ourselves and our
- John Locke
現在の国際法は国権の戦争を放棄したので、
自衛戦争の敵は北朝鮮国であっても国ではなく
国民の人権を脅かすテロリストだとみなされる。
国ではないテロリストを相手に
宣戦布告の必要も無い、
先制攻撃をしてもよい、
核兵器を使用してもよい、
というのが、現在の国際法だ。
勘違いするなよ、馬鹿ども
普通の国は、核兵器の保有に全力を挙げる。
核兵器が無ければ、核兵器を抑止することが出来ないからだ。
報復攻撃によって自国を核兵器で大量破壊されることが間違いのない
相手国に対し、大量破壊核兵器を使うことになる戦争を行う国は、無い。
ドイツでさえ、核兵器を保有している。
民主主義の平和国家でなければ、日本国の核兵器保有が許可されることはない。
偉そうに海外派兵をすることで、中国核兵器を抑止することは出来ない。
北大西洋条約機構NATOとは全く異なり、日米安保条約には、
救援を行う役割の米国にたいする義務規定は、皆無だ。
日米安保条約では、米国が必ずしも日本を救援するというわけではない。
日米安保の条文によると、アメリカ上下両院議会の議決を経て
戦争宣言を行ってから、日本救援を行うということになる。
核大国中国を相手に、アメリカが戦争宣言を行うことは無い。
たとえアメリカが中国を壊滅したとしても、中国核兵器によって
アメリカ本土が壊滅され、アメリカ国民の大半が死亡してしまうことになる。