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週刊新潮 2008/7/17
「愛人マッサージ嬢」もあきれる姑息な又市副党首「こっそり訴訟放棄」
おさらい★
【政界醜聞】議員宿舎を「ラブホ」にしちゃった社民党・又市幹事長…元“愛人”の赤裸々な告白/週刊新潮
スレリンク(newsplus板)
又市幹事長は、彼女に会うたびに3万円、機嫌の良い時には4万円を渡していた。「SEXは必ず
します。センセイが“先に(セックスを)しよう”と言ってくることもありました。エッチをするつもりで
いますから、私が来る前に先にお風呂に入っていることが多い。センセイは62歳ですが、体
30代か40代にしか見えません」「センセイはお爺さんなので、性交できるのは5回に1回くらい。
いつも中折れしてしまうのです。そういう時は、センセイも恥ずかしそうな顔をしますし、私も申し
訳ない気持ちになって目を合わせないようにしていました」。
又市幹事長は彼女と一緒にいて寛いでいたようだ。「センセイはよく、私に愚痴をこぼしていまし
た。“福島先生(党首)に怒られちゃった~”というのはしょっちゅうで、年中叱られているそうで
す。それでいつもくたびれていました」と、石井さんは話す。又市幹事長は「マッサージ兼秘書兼
恋人にしたい」と彼女に言っていたそうだ