【国際】「感情論で捕鯨に圧力」と日本人女性監督 米アカデミー賞反証映画、モントリオール映画祭に正式出品 [08/27]at NEWSPLUS
【国際】「感情論で捕鯨に圧力」と日本人女性監督 米アカデミー賞反証映画、モントリオール映画祭に正式出品 [08/27] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/08/27 09:55:11.32
★「感情論で捕鯨に圧力」と日本人女性監督 米アカデミー賞反証映画、モントリオール映画祭に正式出品
2015.8.27 06:00

カナダで行われる世界的な映画祭の一つで、27日に開幕する第39回モントリオール世界映画祭に、
日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品「Behind “THE COVE”」
(ビハインド・ザ・コーヴ)が正式出品される。制作した映画監督、八木景子さん(48)は
9月4日に、現地で作品のプレゼンテーションを行う予定で、「映画を通して、日本の食文化を
アピールしたい」と意気込んでいる。

作品は同映画祭のドキュメンタリー部門にエントリーされている。八木さんは米大手映画会社に
勤務した後、自身で映画制作会社を設立。初作品が海外での世界的な映画祭に正式出品され
るという快挙を得た。

八木さんは、和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が2010年、
米アカデミー賞を受賞したことに危機感を抱き、日本の食文化や捕鯨の伝統がゆがめられて
海外に伝わっているとして、この映画に反証する作品を制作した。

昨年、太地町に4カ月間住み込み、反捕鯨団体シー・シェパードが地元の漁師らに圧力を
かける様子を撮影。「ザ・コーヴ」の映画監督や主要登場人物にインタビューしたほか、
戦後、南極海で捕鯨を行ってきたベテラン漁師や日本政府の交渉責任者にも話を聞き、
作品をまとめた。

八木さんは「海外の活動家たちは感情論で、日本の捕鯨に圧力をかけている。
環境のバランスを考えたら特定の動物だけを守るのはおかしい。相手の食文化や宗教を
尊重しなくては、諍(いさか)いは決して終わらない」と話している。

URLリンク(www.sankei.com)

映画監督の八木景子さんは米アカデミー賞作品に反証する「Behind“THE COVE”」を制作。作品は第39回モントリオール世界映画祭への正式出品が決まった
URLリンク(www.sankei.com)

2:名無しさん@13周年
15/08/27 12:42:19.67 WcWEc47Ky
捕鯨反対は土人のふるまい

3:名無しさん@13周年
15/08/29 05:22:47.02 sjDNGRjN0
人は命を喰らい繁栄する
人に限らず生きとし生けるもの全てが命を食らう
国によって地域によって宗教によって食文化は異なる

捕鯨反対者は一切命を喰らわないのか?
肉を喰らわないのか?魚貝を喰らわないのか?
完璧な菜食主義で生きているのか?

植物にも命があるのだが

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