15/08/21 13:14:57.49
★逮捕の医師、免許更新時に「てんかん」申告せず
2015年08月21日 09時23分
東京都豊島区の池袋駅東口近くの路上で通行人5人が暴走車にはねられて
死傷した事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で
送検された北区王子、医師金子庄一郎容疑者(53)が2013年12月に
運転免許を更新した際、「意識を失ったことがある」など持病のてんかんに
かかわる症状を申告していなかったことが、警視庁幹部への取材でわかった。
同庁幹部によると、金子容疑者は遅くとも06年以降、発作を抑える
投薬治療を受けていたが、免許更新時の質問票で、複数の関連項目について
「どれにも該当しない」と申告していた。
昨年6月に施行された改正道路交通法では、免許の取得・更新時に運転に
支障を及ぼす恐れのある病状についての申告が義務づけられ、虚偽申告には
罰則も設けられた。金子容疑者が免許を更新した当時は改正法の施行前だった。
金子容疑者は調べに対し、「これまで突然、意識がなくなったことはなかった」
と供述しているという。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
▽元スレッド
【池袋5人死傷事故】運転の医師、てんかん治療中=危険運転致死傷容疑で送検 [08/18]
スレリンク(newsplus板)
2:名無しさん@13周年
15/08/21 15:10:12.24 HIf2VeFV3
てんかんには何で反社会的な人間が多いの?
それともてんかん患者団体が反社会的な人間に乗っ取られてるだけ?
どっちにしろてんかん患者自身が自分たちを改めなきゃ駄目だね
3:名無しさん@13周年
15/08/26 00:16:55.23 zShuZpivN
||| 公益社団法人 日本てんかん協会 |||
筒井康隆の小説にてんかんの事が書かれ、差別的と非難し
筒井康隆全作品の撤去を要求!
あらすじ
この「無人警察」は、近未来を描いたもので、主人公が出勤の途上巡査ロボットに出会うことから事件は始まる。
巡査ロボットは「小型の電子頭脳のほかに、速度検査機、アルコール摂取量探知機、脳波測定機なども内蔵している。
歩行者がほとんどないから、この巡査ロボットは、車の交通違反を発見する機能だけを備えている。
速度検査機は速度違反、アルコール摂取量探知機は飲酒運転を取り締まるための装置だ。
また、てんかんを起こすおそれのある者が運転していると危険だから、脳波測定機で運転者の脳波を検査する。
異常波を出している者は、発作を起こす前に病院へ収容されるのである」。
そして、その巡査ロボットがきしんだ金属音をたてて主人公の方へ頭をむける。気持ちの悪くなった主人公は、考える。
「わたしはてんかんではないはずだし、もちろん酒も飲んでいない。何も悪いことをした覚えもないのだ」。