15/08/20 23:31:03.25 vQLUtWtv0.net
>>7
朝、登校前のラーメン屋の息子が
J( 'ー`)しカーチャン
「今日の夕飯はあんたの好きなチャーハンんよ、
寄り道せずに早く帰ってらっしゃい」
と言われて
σ(゚∀゚ )オレ
「またチャーハンかよ!
おれチャーハンなんか好きじゃねーよ」
と言って家を飛び出し
J( 'A`)し
「もうあのこったら、
(家、奥の遺影を見ながら)
あなたが作ったチャーハン以外
美味しいって言わないんですよ」
そんな、遺影を見つめるカーチャンの背後から男が一人
( ̄Д ̄)ノ オウッ
「おうク、アイツはもう
学校行ったのか?」
そう言いつつ男は背後から抱きつき、
J( 'A`)し
「ちょっと、あんっ
あの人の写真の前では あんっ」
( ̄Д ̄)ノ オウッ
「そろそろ、あの写真片付けねーか?」
言いながらも手を執拗に
J( 'A`)し
「あたしは良いん あんっ ですよ。でもあのこが あっ ちょっ、ここじゃだめっ」
( ̄Д ̄)ノ オウッ
「じゃ 奥行くか」
J( 'A`)し
コクッ
チャーハンに例えると今ここ