15/08/18 16:35:01.03 bPD92LP70.net
バーニングや半グレ関東連合による広末涼子虐待などの
日本女性の人権蹂躙問題を暴いてきたのは、常に左翼や
リベラルと呼ばれる人たちではなくネトウヨであった。
左翼陣営は吉松育美の例でもわかるとおり、彼女たちの
人権を踏みにじっている存在が朝鮮人だということが
判りだすと、とたんにこの問題から手を引きはじめた。
マスコミに至っては、広末涼子が大学内でセクハラまがい
のことをされたら擁護するどころかむしろ冷笑する始末だ。
反体制左翼にとって有名大学執行部はサンドバッグであり、
バッシングし続けることができる永遠の飯の種であるから
して、広末は「大学の宣伝塔の役目を負い、悪辣な体制側に
協力した敵」とみなしたほうが都合がよかったのである。
奴らのいう”女性の人権”なんぞ、所詮この程度のものである。
結局は、左翼にとっては実在している日本女性が痴漢され
ようと半グレに撲殺されようといっさい関係がないのだ。
だからこれを知ってしまった今の日本人は、己の身や愛する
女性の人権を守りたいゆえにこぞって保守になっているのだ。
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