15/08/16 18:28:14.46 fRHkLp4I0.net
A級戦犯とユダヤ人
・東条英機 -満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 -凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 -文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 -亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 -命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎-五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
多くのユダヤ人を救った人物がA級戦犯にされた歴史を世界は知って居るのか?
∧_∧ 。
( ´∀`) / < 誰が火を着けたかわかりますね みなさん
(つ つ
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アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望し
ているのか、それは、アジア諸国民と日本との長きにわた
る結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位
にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊
敬のゆえである。往事、アジア諸民族の中で、日本のみが
協力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ
友邦として、仰ぎ見た。私は前大戦中のいろいろな出来事
を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属
諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インド
ネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されるこ
とを希望して、日本に協力した者がいたのである。
よってセイロンは日本に賠償を求めない、とジャヤワルダナ
蔵相はサンフランシスコ講和会議で述べた。同様の趣旨でイン
ド、ラオス、カンボジアなどが賠償請求権を放棄した。