【朝日新聞】安倍談話は出す必要がなかった。いや、出すべきではなかった。★2at NEWSPLUS
【朝日新聞】安倍談話は出す必要がなかった。いや、出すべきではなかった。★2 - 暇つぶし2ch936:名無しさん@1周年
15/08/15 11:46:22.48 5mwKCMIk0.net
>>915
知らんのはアワレだなwwwwwwww
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70年談話:英訳、政策の誤り強調
毎日新聞 2015年08月14日 22時55分(最終更新 08月15日 08時08分)
 安倍晋三首相の戦後70年談話は、英訳版が日本語と同時に公表された。
意図をより正確に国際社会に伝えたいとの考えがあるとみられる。韓国、中国語版も
公表したが、談話公表時に間に合わなかった。
 談話は、日本が戦争に突入した経過を「進むべき針路を誤り」とした。英語では
「took the wrong course」と訳した。村山富市首相談話では「国策の誤り」の英訳を
「mistaken national policy」としており、mistakeよりも強い意味合いのwrongを使う
ことで、「より日本が間違った選択をしたというニュアンスを出した」(政府関係者)という。
 歴史認識に関する単語は、6日に首相に提出された首相の私的諮問機関
「21世紀構想懇談会」の報告書と同様、村山首相談話で使われた用語を引き継いだ。
 先の大戦に対する「痛切な反省」については「deep remorse」、「侵略」を「aggression」、
「植民地支配」を「colonial rule」と英訳している。
 4月の米国議会演説でも使用した「深い悔悟の念」として「deep repentance」を使った。
「repentance」は「remorse」とともに、「regret」(後悔)よりも語感が強く、謝罪の
意味合いが強い。また、「過去の非を悔い、行いを改める」という意味合いがあり、
「悔恨」「悔い改め」などと訳されることが多い。宗教的なニュアンスがあるという。
【前田洋平】
<安倍談話・主なキーワードの英訳>
▽村山談話と同じ表現
植民地支配   colonial rule
侵略      aggression
痛切な反省   deep remorse
心からのおわび heartfelt apology
▽新たな表現
深い悔悟の念  deep repentance
※米国議会演説で使用


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