15/08/09 18:46:40.61 6XBVCUjR0.net
自然法哲学の下では、犯罪者の処罰は同害報復原理により正当化されます。
同害報復原理とはその他の人へ先に暴力を振るった人間は彼自身も同じ程度の暴力を受けなければならないと言う原理です。
同意の上で子供と性的な行為を楽しむ人は誰にも暴力を振るっていないので
同害報復原理の下では、彼らに対する暴力は正当化される事は出来ません。
反対に、日本国政府の構成員やその犯罪共謀者達は誰にも暴力を振るっていない人に対して先に暴力を振るっているので、
彼らが振るったのと同じ程度の暴力を受けなければなりません。
そして日本国政府の構成員とその犯罪共謀者達は数えきれないほどの罪の無い人々の人生を暴力的に奪ってきた凶悪犯罪者であるので、
もはやこれらの犯罪者達に対してはいかなる報復的な暴力も行き過ぎであると言われる事は出来ません。
従って、例えば、児童ポルノ法の支持者を殺す事、彼らを殴りつける