15/08/07 18:12:32.53 qNG55Ava0.net
野田聖子がテコンドー協会の名誉会長になったが、実は自民党と日本のネオナチとテコンドーはすべて児玉誉士夫が源流。
日本のネオナチで有名になった山田一成も篠原節の一味。
篠原節は全日本テコンドー協会理事長。
篠原節は、朝鮮人児玉誉士夫の弟子。
1991年の4/20自然社会主義協会代表・篠原節氏と共に国家社会主義者同盟を結成 (後に 解散) 。
URLリンク(www.nsjap.com)
ヒトラーナチス研究会の創設者の篠原節は全日本テコンドー協会の理事長だった。
篠原節→瀬戸弘幸や山田一成→高木某や荒巻某がなりすましネオナチの系譜だ。
新風や在特会に関係していたヒトラーナチス研究会の現在の代表の瀬戸弘幸は
韓国のセマウル運動の活動家で逮捕
すべて筋金入りの成りすましの自演でした。
篠原節は、戦後右翼の大物で知られる児玉誉士夫の弟子。
ちなみに、テコンドーを始めたの児玉の右腕の高橋信義。
高橋信義は「日本テコンドー協会」の創設者でもある。
81年1月に同協会 を設立した高橋氏は初代会長に就任 。
自民党は児玉誉士夫が金出して作った。