15/08/07 18:05:27.91 doIEr+ko0.net
92年「暴力団対策法案」が施行された。前年の東京佐川事件が
発端だ。さらに三年前「暴力団排除条例」施行によって警視庁は
威信を賭けてヤクザ組織の壊滅を進めている。にもかかわらず、
暴力団を利用するバーニンク周防郁雄だけはお咎めなし。
相変わらず所属タレントをNHK始めテレビ各社に出演させ
(CMなどで)暴利を稼ぎ、巧みな脱税工作と、自分の秘密
口座に(年間八億円)と莫大な隠し資金を貯めこんでいる。
これほどの不条理がまかり通る日本は、もはや崩壊寸前では
ないか。特に麻薬(覚醒剤)問題だ。「危険ドラッグ」中毒者の
犯罪が連日報道される中、先日も「危険ドラッグ」使用者が
隣人の女性をナイフで切りつけ逮捕されたが、案の定、自宅で
覚醒剤が見つかっている。これも二〇年前から芸能人に麻薬を
斡旋してきた周防郁雄の犯罪から広がったのではないのか。
いかがだろう警視庁の各位!。ところが警視庁は一日警察署長
などで芸能人タレントを使うため芸能プロやマスコミ各社に
遠慮してきた。そのため麻薬摘発の厳しい監視を怠ってきたの
ではないか。? これは国家存亡にかかわる重大な問題である。
たとえば、覚醒剤中毒者が拳銃を手に入れ「にわか殺し屋」と
なって、街中で無差別乱射事件に発展する恐れが十分にあると
いう事だ。我々が「周防攻撃」街宣活動を強化する理由は、
凶悪犯罪国家阻止!という大義に基づく。
スレリンク(ms板)