15/08/07 16:36:29.16 doIEr+ko0.net
バーニングや半グレ関東連合による広末涼子虐待などの
日本女性の人権蹂躙問題を暴いてきたのは、常に左翼や
リベラルと呼ばれる人たちではなくネトウヨであった。
左翼陣営は吉松育美の例でもわかるとおり、彼女たちの
人権を踏みにじっている存在が朝鮮人だということが
判りだすと、とたんにこの問題から手を引きはじめた。
マスコミに至っては、広末涼子が大学内でセクハラまがい
のことをされたら擁護するどころかむしろ冷笑する始末だ。
反体制左翼にとって有名大学執行部は"サンドバッグ"であり、
バッシングし続けることができる永遠の"飯の種"であるから
して、広末は"大学の宣伝塔の役目を負って悪辣な体制に
協力した敵"とみなしたほうが都合がよかったのである。
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