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万世橋署の歴史は古い
日本橋川に河岸があってそこには小市場が出来た。
市場に来る人のため秋葉原というはらっぱに売春茶屋やサーカス小屋、見世物小屋が出来、この辺りでは一番の遊行地区になった。
次第に朝鮮人などが牛耳るようになり取り締まりのため警察が必要になった。
したがって東京都の中で今でも担当地区が一番小さい特殊警察として成立した。
朝鮮人は電機工場の夜のお掃除なども正業としており、ゴミ捨て場のジャンクを持ち帰り路上で売ったりしていた。
ある日、研究所のゴミ箱に金色に光るものがいっぱい入っていてこれは金になるかもと持ち帰って水で洗ってみた
上智大に工学部があったころそこの学生がジャンク屋でアルバイトしていて
「お、これはDRAMではないか!」と で、動かしてみたら動いた。
8個単位で買うのでチェックして動くものを4200円(でたらめ価格)で売ったら全部売れた
じいさまが無料でかっぱらったものが現金33600円で飛ぶように売れた。
ニューテック(ロビン電子)の笠原達がやってたAppleIIのコピー基板に必要だったからだ
ほぼ1年で9000万円蓄財が出来、これが秋月電子やニューテックのはじまり。