15/08/07 08:36:38.72 2lnHcjFy0.net
まあいいや
あんまりこういうことをしてはいけないというか、関係するのも躓かせると思ってたが仕方なkい。
system[];Closed[];Poler[];”Time["[[[]]]^nest"]
この形で連分数的幾何学図形に縮退させた記号群を見つける。
ある閉じた記号的群(systemの内部が不明である場合は system[]という不定記号を充てて既述されているものとする)
この形式的記号群がある場合に、
その部分をとると、その記号は極化し、
あとからそのコピーを実体として絶対化=改めての極化 は出来ない。
あるいは 極[極[ … ^n]] といった 極の次数を含んだものとして顕れる。
この次数を ”ある”時間 と名付けられる。
極そのものについては その時だけ、一回性のものとしてしか 生じることは出来ない。
時間を付随した形での複素系、 極.次数 あるいは 極[極[ … ^n]]といった 形で継承されると看做される以外は形式排除される。
こう言った感じの定理をまあ コア証明し予。
部分の絶対化と仮面度いい方より簡単でいいだろう jk で言う位だ出来るよ。 部分的にいつもやってきたと思うけど。
純記号に乗った場合 の アキレスと亀 について。