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「国防予算に匹敵する日本のアダルト産業、各国から反感」
2010/04/19(月) 12:33
「日本のアダルト産業輸出が多くの国から反感を買っている」という記事を掲載した。
記事の中で、日本のアダルト産業を「総生産額がGDPの1%を占め国防予算の上限に匹敵すると言われる」とし、
飽和状態になりつつある国内から海外にターゲットを向け始めたことによる、各国の反応や反発を紹介した。
2000年頃から日本のAVが流通し始めたインドネシアでは、イスラム教徒を中心に日本のAVブームを批判する声があがっており、
昨年には首都ジャカルタにある映像制作会社が日本のAV女優を新しい映画の主役に起用しようとしたところ、
デモなどの抗議行動が起こって計画がとん挫したそうだ。
ドイツでは、「Shibari」(縛り)などと言った日本語も「輸出」されているとのこと。しかし、痴漢シーンを再現したゲームや、
レイプシーンなど過激なシーンをふんだんに盛り込んだアダルトマンガなど日本独特の「変態」さに対して反感を持っている人たちも多くいるそうだ。