15/08/05 23:08:59.74 ocM3w37n0.net
柴十郎は予言がバカスカ当たることで有名ですが、この部分も
あたっているとおもいます。本人かどうかはわかりませんが
文体からみておそらく書いたのは柴でしょう
>(理由その1)マットやエーデルスタインはやたらと日本をおとしめる、
典型的な反日バカサヨではないか?そんなやつらと一緒に活動している
彼女は胡散臭い
この感情は、おもに保守派が抱いています。
この世の大半の勢力争いは二項対立ではなく三つ巴です。自分にとって敵は
二ついることがほとんどです。第一の敵を第二の敵と組んで倒してから、
返す刀で第二の敵を倒せばいいこと。共産ソビエトと英米も到底組みたい
相手ではないにもかかわらずナチスと戦うためにたがいに連合し、戦後
あっというまにいがみ合いました。
イスラム勢力だって反共のためにアメリカと組んでいた時期がありますし、
今も親ウイグルの目的を達成したいために再びアメリカと接近して反中と
なっています。
ユダヤ系のリベラルサヨ勢力と、朝鮮反日ヤクザ勢力、この二者が組んで
第三の勢力である、我々日本愛国勢力をたおしにかかったら我々は勝てません。
ところが二者は日本芸能界の問題で対立しているのですから、これを好機として
我々がどちらかに肩入れすれば、うまくいけば片方を滅亡させることが
できるわけで、そうしたほうがどうかんがえても処世術的には得です。
逆にもし我々が孤高を保っていれば、おそらくこの両者の敵はどこか妥協点を
みつけだし、手打ちをしてしまうでしょう(おそらく”反日”という共通の
目的でまとまり、遺恨を水に流すはず。幕末の薩長とおなじです)。そして
一緒になって我々に襲い掛かってくる。こうなったら我々は数的劣勢に
追い込まれ、滅びてしまうでしょう。
はっきりといえば、吉松さんたちは我々の味方でありません。むしろ
潜在的な敵なのかもしれません。ですが、組んで戦うべき相手なのです。
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