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★【朝日新聞慰安婦誤報取り消しから1年】敗戦処理をごまかした朝日 批評家・ジャーナリスト 西村幸祐氏
2015.8.4 14:24
朝日新聞が過去25年にわたる一連の慰安婦報道の捏造(ねつぞう)を認め、
記事を削除してから1年になる。昨年の8月5、6両日で朝日は大きく紙面を割き、
『私の戦争犯罪』という著書もある吉田清治に関する記事16本(後に2本追加)を
取り消した。吉田は慰安婦の強制連行に手を染めたと真っ赤な嘘をついていた。
すなわち8月5日は、朝日の「敗戦記念日」なのである。
その後、木村伊量社長(当時)が責任を取って辞任するが、そもそも敗戦記念日に
おいて朝日は敗戦処理を誤った。いや、ごまかした。
取り消した記事は16本にすぎなかったからだ。朝日は吉田清治という
元日本共産党員とされる希代の詐欺師をスケープゴートにし、防衛ラインを引いた。
朝日の「敗戦責任」が問われるのは、実は吉田清治の記事ではなく、平成3(1991)年
8月11日に掲載した植村隆記者の《元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く》という記事や、
4(92)年1月の《「慰安所 軍関与示す資料」》という中央大の吉見義明教授の「発見」を
あたかも軍が慰安婦強制連行に関与していたかのような印象を与える記事なのだ。
それだけでなく昭和59(84)年11月2日夕刊に強制連行をにおわす記事を書いた、
のちの編集委員、松井やよりが、平成12(2000年)には、昭和天皇を「慰安婦=性奴隷」
の戦争犯罪の被告とする模擬裁判イベント、「国際女性戦犯法廷」開催に奔走した。
このように会社を挙げて30年にわたって日本をおとしめてきた。
今年に入ると理性をかなぐり捨てた朝日は、民主主義の多数決に疑義を唱え、安倍晋三政権を
クーデター呼ばわりする断末魔の叫びを上げている。(安全保障関連法案の答弁での)
安倍首相の力強さを《断言首相》と批判するに至ってはご臨終である。
URLリンク(www.sankei.com)
2:名無しさん@13周年
15/08/04 17:24:02.12 AfL/0zU6c
戦後最大の25,700以上の告発人による集団訴訟が始まるんですね。
断末魔のアカヒ、ご臨終間近ですね。
3:名無しさん@13周年
15/08/04 17:28:46.72 ldqRt+yxK
断末魔どころかますますヘイトプロパガンダを強めてますね
4:名無しさん@13周年
15/08/04 17:40:33.91 uGUxCd8Yw
震災以降何が本当の事なのか意識する人増えましたね
良い事です
5:名無しさん@13周年
15/08/04 21:24:45.33 zzY2EPgKI
従軍慰安婦は在日福島瑞穂と朝日新聞による捏造だった
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(blogos.com)
更に それを世界に拡散したのは
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
6:名無しさん@13周年
15/08/04 21:31:42.42 u6/iftqz8
産経と朝日は似たもの同士
自民と共産みたいな間柄だろう
どっちかが居なくても成り立たないというか