15/08/02 23:43:02.74 /p2uKo/I0.net
実は女性の大半は仕事なんかしたくない
「女性に社会的に地位を!」だの「女性差別はするな!」だの言ったところで、
本当に男性のように地位や権力を”欲する”女性がどれだけいる?
実際はほとんどいないのだ。
女性の「大半」はどんなに良い大学行って良い仕事に就いたところで、
結局最後は、恋愛を主軸に物事を考えるわけで、詰まるところ、女とはそういう生き物なのである。
それは女の性だからしょうがない。
確かに、女性の中には男性と同じく志高く誰かを養う為に仕事をする人もいるだろうし、
男性と同じく何かに熱中しロマンを感じる女性もいるだろう。
しかし、そんな女性がどれだけいる?
女性の大半は惚れた男性と我が子に愛情を傾けることに生きがいを感じる人が大半なのだ。
それの何がいけないのか?
しかしこのような女の本性つまり女性の「役割」を認めないのがフェミニズム運動家たちだ。
それの何がいけないのか。それでいいじゃないか、そこに男女に分かれて生まれてくる意味があるわけだから。
男女区別無く生きようとするほうが無理がある、あり過ぎる。
男には男の役割があって、
女には女の役割があるんだから。