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■「ジャパン・ハンドラーズ」(日本に戦争させて金儲けしようとしている悪徳アメリカ人)リスト
ジョン・マケイン(上院議員。ISISを作り自作自演戦争を画策する黒幕の一人。イスラエルで安倍と極秘会談)
ジョセフ・ナイ(ハーバード大学教授。日中戦争に誘導しアメリカが東シナ海油田の利権を奪う計画を立案)
マイケル・グリーン(CSIS上級副所長(アジア)兼日本部長)
リチャード・アーミテージ元米国務副長官
ヘンリー・キッシンジャー
ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所(CSIS)所長)
アーロン・フリードバーグ(プリンストン大学教授)
カート・キャンベル(アメリカ外交官)
米ネオコン軍産複合体関係者。国際金融マフィア。etc……
■日本を売る「清和会」
この人たちが日本の政府、特に「清和会」の政治家(安倍晋三、小泉純一郎、森喜朗ら)や
竹中平蔵、飯島勲内閣参与(飯島はスノーデン文書でアメリカのスパイと暴露された)らを操り、
日本の弱体化、日本の富の横領、日本の銀行・証券会社潰しと乗っ取り、
郵政民営化で郵貯と保険の強奪、アベノミクスで年金の強奪など日本人にとって極めて有害な政策をを推し進めてきました。
90年代以降、世界中で日本だけ経済成長しなかったのはジャパンハンドラーズの工作のせいです。
そして集団的自衛権行使と憲法改悪で日本人を米軍の下請け奴隷にして、本命の中東をはじめ世界中で戦争させようとしています。
そのために日露分断工作、日中対立工作などを継続的に行い
日本を孤立化させアメリカ隷属するしかないようにさせ、右傾化誘導し戦争に引きずり込もうと工作しています。
■潰された国益派「経世会」
昔の自民党はアメリカに隷属し戦争したがりな売国派の「清和会」と
アメリカの言いなりにならず平和主義で日本の国益を守りたい派の「経世会」とでバランスが取れていました。
しかし「ジャパン・ハンドラーズ」と「清和会」は東京地検特捜部を使って、
自分たちに邪魔な田中角栄と「経世会」系の政治家を起訴し、汚名を着せてその政治家生命を奪ってきました。
自民党の政治家で東京地検特捜部に起訴されたのはすべて経世会系の政治家で清和会の政治家は一人も居ません。
東京地検特捜部はアメリカに都合の悪い日本の政治家を潰すためにGHQが作ったアメリカが日本を支配するための機関です。
そして現在ではジャパンハンドラーズのいいなりになる「清和会」系議員しか居なくなりました。
かつての自民党はまともな政党でしたが今の自民党は清和会の独裁によるジャパンハンドラーズ傀儡政党に成り下がりました。
■ 超重要:歴史的に日本の指導者は外国勢力に操られて日本に不利な無用な戦争を始める傾向にある
戦前の日本は近衛首相はソ連のスパイの取り巻きたちに操られてソ連の利益のために日中戦争を拡大させました
また海軍上層部はアメリカに操られてアメリカの利益(欧州戦線へアメリカ参戦の口実)のためにアメリカに戦争を仕掛けました
現在、安倍一派が戦前と同じパターンでジャパンハンドラーズに操られ日本に戦争させようとしています。
アメリカは日本の政界や企業・日銀を盗聴しており安倍一派はアメリカに弱みを握られているのでアメリカの命令に背けません。
9条と集団的自衛権の違憲がアメリカの命令で日本の政治家が戦争を始めることを食い止め国民を守っている唯一の盾なのです。