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★新国立の契約解除、ハディド氏側「引き続き…」
2015年07月23日 15時39分
「白紙」に戻った新国立競技場の建設計画を巡り、事業主体の日本スポーツ
振興センター(JSC)は23日、英国在住の女性建築家、ザハ・ハディド氏
事務所の担当者と面会し、正式に契約解除を伝えたことを明らかにした。
JSCによると、ハディド氏事務所の事務局長を務めるジム・ヘベリン氏が来日し、
22日、JSCの河野一郎理事長が今回の経緯を説明して契約解除を伝えた。
ヘベリン氏はこの席で、「残念だ」と述べた上で、「これまでやってきたことを
生かしたい」と、引き続き計画に参加する希望を伝えてきたという。
JSCによると、ハディド氏とは、デザイン監修料として計14億7000万円の
契約を締結。今年度分1億7000万円のうち、1億500万円分は支払い
義務が生ずるとしている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
★「新国立計画に関わりたい」建築家・ハディド氏が意向
総工費が高騰し、白紙撤回された新国立競技場の案をデザインしたイラク出身の
女性建築家、ザハ・ハディド氏の事務所の幹部が22日、JSC=日本スポーツ
振興センターを訪問し、今後、再検討される新たな国立競技場の建設計画に
ハディド氏が関わりたいとの意向を伝えていたことがわかりました。
22日、ハディド氏の事務所の幹部がJSCの河野一郎理事長に伝えたもので、
「これまでの経験を生かしたい」と話していたということです。
また、今回の白紙撤回についてJSCが経緯を説明すると、ハディド氏の事務所の
幹部は非常に残念だと話す一方、契約解除に伴う損害賠償の話はしなかった
ということです。(23日17:16)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
2:名無しさん@13周年
15/07/23 19:25:35.65 VncGB+xlv
これまでの経験=アンビルト