【橋下氏vs朝日】「あんた何様なんだ!」橋下氏、朝日の〝上から目線〟を猛批判 慰安婦の「因縁」再び 安保・都構想報道に反発? [07/21]at NEWSPLUS
【橋下氏vs朝日】「あんた何様なんだ!」橋下氏、朝日の〝上から目線〟を猛批判 慰安婦の「因縁」再び 安保・都構想報道に反発? [07/21] - 暇つぶし2ch3:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/07/21 13:40:55.58
>>2より

橋下氏は「風俗業活用」が失言だと認めて撤回、陳謝したが、慰安婦については
「今となっては絶対にダメだと思うことを当時、世界各国がやっていた。なぜ日本だけが
特別に批判されているのかということを問題提起したい」と主張を堅持した。

橋下氏への批判を強める朝日新聞などを名指しして「『当時』という言葉を全部はずして、
橋下は『慰安婦は必要』と言ったと報道した。最低だ」「僕がみなさんに言いたいのは
揚げ足を取るんじゃなくて、文脈でしっかり判断しろっていうこと」と反論。
「メディアは一文だけを切り取る」「大誤報をやられた」と不満を爆発させた。

こうした経緯もあり、朝日新聞が26年8月、慰安婦の強制性をめぐるそれまでの
報道の検証記事を掲載して誤報を一部認めた際、橋下氏は徹底的に批判を加えた。

朝日新聞が長年にわたって強制連行の誤報を認めなかったことで、「慰安婦=性奴隷」
という日本に対する不当な評価が世界中に広まったとして、「朝日の罪は大きすぎる」
「日本国民、子供、孫に汚名を着せた」と指摘。「朝日が本気なら、赤字覚悟で(検証記事の)
国際版を毎日刷り、『強制連行はなかった』『性奴隷はやめて』と世界各国に配信する
しかない」と求めた。

■楽しい〝かけ合い〟も…最後は仲直り?

バトルを繰り返してきた両者だが、橋下氏側には、朝日新聞記者と論戦することで注目が
集まる利点があり、ときには〝かけ合い〟を楽しんでいるように見えることも。
因縁の対決が勃発した9日の定例会見でもそんな場面があった。

都構想の住民投票前はほぼ週に1回のペースで行われていた定例会見が急減した
ことへの不満を朝日新聞記者がぶつけた際のやりとりだ。

橋下氏は「月1回でいいですよ」「他都市が毎週やっているというなら、
その都市の一覧表をずらっと並べて見せて下さいよ」「僕が(毎週やらないと)
決めたらまた『私は市長だ』って見出しで書くんですか」とつれなく対応した。

記者は食い下がり、「でも、機会が少ないなと…」とすがるように頼んだ。
さすがの橋下氏も「恋人じゃないんだから。月1回しか会えないから寂しい-みたいな。
気持ち悪いな」と苦笑い。会見場も爆笑に包まれ、橋下氏は「彼女に言われるんだったら、
嫁とかに言われるんだったら分かるけど」と態度を軟化。最後は「考えます」と答え、仲直りを演出した。 (了)


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