【国際】米国人も唖然とした、嘘つき大国・中国の実態 南シナ海ばかりか東シナ海でも工事が進む歴史的必然 [07/17]at NEWSPLUS
【国際】米国人も唖然とした、嘘つき大国・中国の実態 南シナ海ばかりか東シナ海でも工事が進む歴史的必然 [07/17] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/07/17 14:20:49.66
★米国人も唖然とした、嘘つき大国・中国の実態
南シナ海ばかりか東シナ海でも工事が進む歴史的必然
2015.7.17(金) 森 清勇

ここ数年の中国の言動を見ただけでも、中国が「嘘つき大国」であるということを
日本人は身に染みて感じてきた。それにもかかわらず、ことを荒げないように
日本は努めてきたのではないだろうか。

中国は5千年の歴史を通じ、嘘で人民を統治してきた国家である。現王朝を正当化
するために、前王朝の歴史は現王朝が(歪めて)書き正史としてきた。従って、
中国の本当の歴史は正史にはなく、稗史と呼ばれる方にあると言われる。

古来、中国の言動は嘘塗れであり、日本の善意などが通ずるはずもなかった。
端的な一例は、3.3兆円にのぼる日本のODA(政府開発援助)が中国の近代化を
促進したが、中国からは日本糾弾しか聞こえてこない。

■近年の事象と出鱈目な言い分

我々の身近に起きた事象を見ても、中国の主張が矛盾に満ちたものであることが分かる。
しかし、一向に謝罪などしないし、逆に報復などの行為で圧力さえかけてくるのが中国流である。

最大の関心事である尖閣諸島の領有問題については、くどくどと述べる必要はない。
1910年頃の写真では尖閣諸島の住民が日章旗を高々と掲揚している。

もっと明白な事実は、福建省の漁民31人が強風で遭難し尖閣諸島の和洋島に漂着したおり、
石垣村の人たちが熱心な救助活動で彼らを祖国へ生還させたことに対して、
「駐長崎領事馮冕(フウ・ベン)」が「中華民國九年五月二十日」の日付で、
「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記した感謝状を出している。1920年のことである。

その後、日本人が引き上げ、敗戦で米軍に占領されるが、登記簿上は日本人の所有に
なっている。こうした現実を力で押し切ろうとしてきたのが中国である。

鄧小平の改革開放で経済が発展し、石油資源が必要になってくると見るや、
海洋法を定めて勝手に自国領に編入する。2010年9月には尖閣諸島沖で違法操業していた
中国漁船が、取り締まりを実施した海上保安庁の巡視船に体当たりする追突事案が発生した。

中国では自国の海域内で中国漁船が操業していたところ、進路に日本の巡視船が突然現れ
接触した。漁船は魚釣島海域を離れたが、巡視船が追いかけてきて逮捕したというような
報道ぶりであったという。その後は、報復とも思われる民間社員の捕縛などで圧力をかけてきた。

同時に、領海侵犯を頻繁にするようになり、横暴にたまりかねた石原慎太郎・元都知事が
都で購入する動きを示すと、ことを穏便に解決したいとする民主党政権が国有化を決定した。

こうした日本の動きに対し、中国は漁民などが行き来したことなどを理由に
「古来、中国の領土であった」と、平然と主張する状況である。

URLリンク(jbpress.ismedia.jp)

このほかにも、関心を呼んだ毒餃子問題や危機一髪のレーダー照射問題などがあった。

2007年12月から2008年1月の間に、中国・天洋食品の冷凍餃子を食べた千葉、
兵庫両県の計10人が下痢などの中毒症状を訴えた。中国での生産過程で毒が混入
された疑いがあるという日本の主張に対し、中国は言いがかりと逆に日本を責め立てた
(2年後に同会社の元臨時工員を逮捕し、6年後の2014年に無期懲役の判決を出す)。

2013年1月には東シナ海で、中国人民解放軍の海軍艦艇が海上自衛艦の護衛艦に
射撃管制用レーダーを照射した。一歩間違えば、交戦に発展しかねない危険極まりない行為である。

日本側は中国の否定を予測して、公表に当っては詳細なデーターを分析・検証し、
事実関係を十分に固めたうえで6日後に公表した。

中国側はレーダー使用を認めたが、射撃管制用ではなく監視用レーダーであったと
主張した。その後、中国軍の複数の幹部は射撃用レーダーであったことを認めているが、
中国国防部(国防省)は依然として否定しているといわれる。

■「盗み」を「施し」に転換する

主人が出かけた後、忘れ物を思い出して帰ると、中国人手伝いが貯蔵庫から盗みをやっている
現場を見つける。手伝いは咄嗟に貯蔵庫が空に近いので補給しているところでしたと言う。

白々しいウソであるが中国人の常套手段で、恥じ入るとか反道徳的などの意識は全くない。
こうした話は聞き飽きるほどある。 >>2へ続く

2:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/07/17 14:20:57.74
>>1より

今でも中国指導部や政府が堂々と、国家を挙げてやっていることである。
当初に挙げた尖閣諸島問題をはじめ、例示に暇がない。こうした逆転の発想というか、
相手に罪をなすりつけてなんとも思わないやり方に、日本は致されるだけ致されてきた。

清朝末期の混沌としていた支那が秩序を取り戻すべく、日本人は惜しげもなく支援した。
多くの留学生や亡命者も受け入れた。なかでも孫文や蒋介石に日本人は期待した。
あまりの入れ込みで身上をつぶした人もいる。しかし、2人とも日本を裏切る。

なかでも、今なお歴史問題として騒がれる南京大虐殺は、蒋介石に端を発している。

URLリンク(jbpress.ismedia.jp)

日本人の戦争と異なり、中国式戦争では住民を楯にし、中国兵が戦場の住民を虐殺し、
また糧食を挑発して餓死させることがしばしば起きている。南京戦でも、中国はあえて
住民地区を楯として選んだりした。

新聞記者や大学教師を経て30歳で米国務省に入ったラルフ・タウンゼントは、
1931年に上海副領事として中国に赴任する。翌32年、上海事変(第1次)に遭遇、
その後福建省副領事となる。

タウンゼントは「兵隊の死者はごく少ない。ほとんどは戦場となった地域の住民である。
しかもほとんどが餓死である。米粒一つ残らず『友軍』に奪われるからである」
(『暗黒大陸 中国の真実』)と述べる。

ちなみに、タウンゼントが挙げている例を見ると、1931年5月の江西省と湖南省における
(国民党)対共産党戦に関する楊将軍の報告では、江西省の戦死は18万6000人であるが、
難民の死者210万人、焼失家屋10万棟であり、湖南省では戦死者7万2000人に対し、
焼失家屋12万棟となっている。

また、湖北省知事が行った1932年11月の湖北省における共産党の掠奪報告では、
死者35万人、家を失った難民350万人、焼失家屋9万8000棟となっている。

近代国家の戦争では、戦場での将兵の戦いで勝敗が決まり、死傷者はほとんどが
軍人である。しかし、中国での戦いはおよそ近代戦とは言い難く、兵士が住民を
直接間接に巻き込み殺戮することなど、何とも思っていなかった。

江沢民以下の歴代主席が言挙げする30万人の大虐殺や3000万人の犠牲者というのは、
日本軍の手によるというよりも中国兵士が自国民を犠牲にする国民性を離れて
考えられないことを示唆している。(以下略)

URLリンク(jbpress.ismedia.jp)

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