15/07/09 15:45:38.00 f852ZGGpO.net
「毎日、毎日、僕はみんなになにかしら因縁をつけられていました。」と告白する
大阪市長 橋下 徹 氏。
彼の著書「どうして君は友だちがいないのかは」(河出書房新社)は 一読に値する本だ。
この本を読むとどうして学校を含めて今の世の中がいじめ社会になっているかがよくわかる。
(略)
いじめられていた「僕が選んだのは、強いものについていく方法でした。」=年上の中学生グループに入る。
「そのときの僕は、彼らにとってたしかにパシリ だったと思います。」=ドラエモンのスネ夫のような生き方だ。
「力関係を利用するなんて卑怯なやりかただ、なんて思い込みを まず捨ててみませんか 。」まず強いやつを探すこと。
「力関係を拒否したり、目をそむけたりしないで、そのヒエラルキーのなかに組み込まれる」それでいいのだ。
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