15/07/04 19:25:56.01 4iQ9UzS5H
警察の仕事は「パチンコ業界の保護」と「裏金作りという名の公金横領」です。
警察庁長官だった国松孝次は、裏金一億円を横領してマンション買っています。
警察官=犯罪者と思って間違いありません。見つけ次第、皆殺しにしましょう。
国松孝次の身柄を確保して、公衆の面前において首を切断して処刑しましょう。
■警察と在日パチンコ業界の癒着
警察庁はパチンコ業界の監督官庁として、その外郭団体である保安電子通信技術協会で遊技機の仕様が適正であるかどうかを調べる試験を行ったり、
さらに、試験に通過した機種を実際に営業に供して良いかどうかの検定を各都道府県の公安委員会で行ったり、
あるいは店舗営業の許可を与えたりするなど、業界の生殺与奪の権を握る立場にあるため、癒着が発生しやすい関係にある。
例えば、遊技機の型式試験を行う保安電子通信技術協会の前会長は前警察庁長官であった山本鎮彦であり、
職員の1/3を警察出身者が占めることや、 パチンコメーカー・アルゼでは前警視総監である前田健治を常勤顧問として迎え入れていたなど、
関連団体や企業への天下りとも解釈できる例が見られる。
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■警察による公金横領の実態
警備公安警察の裏金はすごい。他の捜査部門より捜査費がふんだんに予算計上されている。警備公安部門では、幹部以上になると、途中でピンハネできる。
それこそ「濡れ手に粟」のような裏金の恩恵に与ることができる。そのうえ、大企業からもみかじめ料みたいな形でお金をとっている。
だから、警備公安では、課長クラスでも愛人がもてる。
そして、警察組織での裏金使途の大半は幹部の私的流用である。
警察幹部には、毎月、茶封筒でヤミ手当が裏金から出る。大体の相場は、署長は本部課長で5~7万円、本部の部長クラスで10~13万円。県警本部長に対しては、月100万円という見方もある。
国松孝次警察庁長官が狙撃された自宅マンションの購入費は1億円のはず。これを担保設定もせず国松長官は購入している。