15/07/01 23:43:23.94 ojTWvNos0.net
日本はジュネーブ条約の批准国だから、自衛官には軍人の国際的地位がある。
軍隊が守らなければならないのは国際法と軍法だけ。
あらゆる国内法は適用外(軍法で規律される)。
自衛官も海外派遣された以上、国際法と軍法に忠実でなければならない「国際的責任」を持つ。
それが例え、直接砲火を交えない後方支援活動であったとしても。
つまり、捕虜として扱われる国際的責任が既に存在する。
日本のドメスティックな事情など通用しないし、外相が批准した国際条約を横紙破りにするなど言語道断。
それを解った上で「法の矛盾を問いかけ」てるのか?
それ以上の国際的恥さらししてるんだぞ。