15/06/30 23:58:38.63 cSHci/pY0.net
>国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
>管理職を除く一般行政職(平均36.7歳)
国家公務員の試験の、受験資格は20代後半まで。 受験して合格する大半は、新卒か10代~20代前半。
公務員の管理職や上司の、高給取りの、45歳以上をほとんど除くと、
平均年齢は36歳。平均年齢の36歳はインチキで、公務員の平均年齢は46歳。
「管理職」のボーナス例
局長202万円
▽部長176万6千円
▽課長154万8千円
▽課長代理140万円
▽係長111万3千円
▽係員74万3千円
▽技能労務職(現業職員)81万3千円。
この数字は例年、公表されるが、あまり知られていないのが
管理職の額が高いことだ。
既婚・子1人の係長(35)で約70万円なのに対し、既婚・子2人の本省課長(45)の
ボーナスは約183万円、局長クラスのボーナスは約261万円と跳ね上がる。
公務員の45歳以上の高給取りの職員、全体の30%が管理職に当たる。
公務員は、たったの年間124万円しかボーナスを受け取っていないと少ないと、社会に言いふらす汚い公務員ばかりだが、「管理職を除く」に、国民はだまされてはいけない。