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中国との戦争を画策? 安倍氏がメディアにわざと情報をもらす可能性
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日本の複数の週刊誌とウェブサイトはこのほど、安倍晋三首相の驚くべき発言を掲載した。
週刊現代によると、安倍首相は記者との「オフ懇」で驚きの発言を連発した。
安倍首相は「安保法制は南中国海の中国が狙い」と述べ、「中国との戦争を計画」していることを認め、
米軍と共に「南中国海の中国を叩かなければならない」と発言した。
記事によると、首相官邸はメディアに対して情報漏洩を禁じる圧力を何度もかけたという。
一部の記者は自社の新聞で記事を掲載できず、これらの情報を週刊誌とウェブサイトに回した
【安倍氏のオフ懇】
23日に開かれた沖縄全戦没者追悼式で、安倍首相は沖縄の市民に「帰れ」と罵られた。
仏AFP通信は、本件は「極めて稀」と報じた。ところが本件は、日本の主流メディアにほとんど報じられなかった。
その翌日、安倍首相と政府関係者は各メディアのキャップと「オフ懇」を開いた。
「オフ懇」とは政府とメディアの管理者の連絡会で、メディアに対して政権を擁護・支持する報道を求める。
オフ懇には、主流メディアの重要人物が勢揃いした。朝日新聞編集委員の曽我豪氏、
毎日新聞特別編集委員の山田孝男氏、読売新聞論説主幹の小田尚氏、
日本経済新聞専務取締役の石川一郎氏、NHK解説副委員長の島田敏男氏らが出席した。
安倍首相はこのように発言したにも関わらず、報道を禁じ、「非公開記録」にするよう求めた
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