15/06/29 23:52:29.34 71Y5YImC0.net
「卵管を根元から引き出したときの苦しみといったら・・・耐え難いものでした。」
チベット人女性が無理やり不妊手術を受けさせられた話です。
麻酔など使わず、卵管を引っ張り出し、切除して縫い合わせる手術をされたのです。
手術後は痛み止めのアスピリンを渡されただけで翌日には自分の面倒を自分で看、必要な点滴も自分で買わざるを得なかったそうです。
これは英国のテレビ局チャンネル4が平成20年(2008年)3月以降にチベットへの潜入取材を決行し放送したもので、ジャーナリストの有本香さんはこの女性の体験は「最近の話ではないか」と分析しています。
チベットの女性たちが、中共の当局によって不妊手術をさせられたり、避妊具の装着を強制されたとの話は以前より多くの亡命者が語っています。