15/06/22 22:40:19.70 OjVwIwyi0.net
事件直前直後のように
治療してくれていた時のように
日本中が僕の為に右往左往してかかりきりになって
カマってくれている状態こそが
おそらく自己愛性人格障害者にとって最高の快楽だから
底辺社会で地味な底辺労働をどこにでもいる中年として
継続していくことに虚しくなっていったのは容易に想像できる。
学歴もない自分を軽んじる
身近な人間にむかって「サカキバラ少年」をほのめかす心理も
容易に想像できる。
あの過保護な治療を施した時から絶歌の出版までは
繋がっていると思う。あの治療が彼に小説を書きたいと言わせた。
あの頃にまた戻りたいんだろう。