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>>123
朝鮮人徴用工の手記/鄭忠海 著』
・一人あたり畳2畳分の絹の布団、新婚家庭のような部屋を与えられた
・食事もかきご飯などが出され、本当に美味しかった
・日本女性と恋愛がたくさんあり、朝鮮人が帰国しなければならない
ときはお互い涙々の別れだった
・卒業式のように20年の9月に工場の解散式が行なわれ、
工場長が「日本のためによくやってくれた」「次は祖国再建のために
頑張ってくれ」と、日本人は"蛍の光″を歌い、
朝鮮人は″アリラン″ を歌って、みんながお互いに泣いて別れた