15/06/20 05:31:38.87 gqtzmRVy0.net
集団的自衛権は中国共産党政権の軍事的脅威に対する防波堤となる者である。
瀬戸内は僧侶ということだがあまりに無知といわざるを得ない。
チベット、東トルキスタン、ウィグルは中国の侵略を受け消滅してしまった。
特に仏教国だったチベットでは全人口の2割150万人が殺された。そして、
約5,000の寺院が破壊され、11万人の僧侶が拷問された挙句殺された。
他の地域でも残酷な侵略が行われ、文化大革命期とあわせると7,000万人
もの命が奪われた。仏教徒だけでなくキリスト教徒もほぼ皆殺し状態だったと
言われる。 (「共産主義黒書」等より)
本当に反戦・平和を願うならなぜ瀬戸内は中国に向けて叫ばないのか?
僧侶でありながら宗教弾圧を繰り返す中国側に立つような瀬戸内の行動は全く
不可解でその信仰さらに人間性を疑わざるを得ない。